2020年5月8日(金)

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コロナも憂鬱な気持ちも吹き飛ばす!元気が出るストレス解消法

ガリ次郎:ボクも在宅勤務になったんだけど、ずっと家にいるせいか調子が出ないなぁ…。

ドキ美ちゃん:大丈夫?この時期は特にストレスから五月病になる人もいるみたいだから、十分注意が必要ね。

ガリ次郎:五月病かぁ、そういえば、よく聞くけど詳しく知らないメェ。どういうのを、五月病っていうんだろう?どういう人がなりやすいのかなぁ?

ドキ美ちゃん:それじゃあ、五月病の特徴とストレス解消法を見ていきましょ。

(この記事の担当:ガリ次郎×ドキ美ちゃん)

    環境変化のストレスが引き起こす五月病とは

    入学や就職で生活環境が一変する4月。環境の変化とともに、GWなど大きなイベントが続き、なかなか落ち着かない春先に、何となく体調が悪い、憂鬱になる、やる気が出ない、などの症状が出ることを総称して、「五月病」と呼ばれているよ。

    慣れないことが続くと、知らず知らずのうちにストレスが溜まって、無理をしてしまうことも少なくないはず。疲れや緊張がピークに達し、張りつめていた糸が切れた時に引き起こされることが多いみたいだメェ。

    五月病はこんな人がなりやすい

    真面目で、責任感が強い、完ぺき主義、我慢強いなど、ストレスを溜め込みやすい人が、五月病に進行しやすい傾向にあるみたい。これらに当てはまっていても、ストレスをうまく発散できたり、もともとストレスに強い人はなりにくいと言われているんだ。一人で抱え込まずに、肩の力を抜いて、ストレスを溜め込まないことが大切だね。

    こんな症状が出たら要注意!

    不安で落ち着かなくなる、今まで楽にできていたことができなくなる、無気力さを感じる、倦怠感がある、不眠、胃痛や食欲不振などが起こることも。心身だけではなく、行動面でも悪影響を及ぼすので、社会生活でも問題が生じることもあるメェ…。ちょっとでも異変を感じたら、まずは深呼吸してリラックスしよう。

    ストレスやプレッシャーでより汗をかく精神性発汗

    ストレスや不安、プレッシャーを感じると、心身にさまざまな症状が生じるけど、暑くもないのに、汗をかいてしまう「精神性発汗」も起きやすくなるんだメェ。

    緊張などのストレスでかく汗は、手のひらや足の裏、ワキなどにどっと汗が噴き出すことが多く、気にすればするほど汗が止まらないスパイラルに陥ることも。
    春先は寒暖差や環境の変化で引き起こされるストレスの影響で、自律神経が乱れやすいので、日頃からストレスを上手にコントロールしていきたいね。

    五月病予防にも最適!気軽にできるストレス解消法

    ストレスは必ずあるもの、汗はかくものと認識し、ストレスと上手に向き合う方法を見つけていきたいもの。五月病予防にも最適なストレス解消法を紹介するよ。

    ①趣味を楽しむ

    五月病になると、今まで続けてきた趣味なのに、心から楽しめない…なんてこともあるみたい。そうならないためにも、普段から好きなことを見つけ、存分に楽しんで、ストレスを発散して五月病を予防しよう。

    自分が心から楽しめること、没頭できるものがあると、精神を安定させて、ストレスを軽減してくれる脳内物質「セロトニン」の分泌を促すことができるよ。ストレスを解消するには、買い物、プラモデル、料理など、何でもいいので、自分なりのセロトニン分泌法を探してみることをおすすめするメェ。

    ②適度な運動を心がける

    適度な運動は、緊張を和らげて心身をリラックスさせてくれるよ。精神的疲労は肉体的疲労に取って代わると言われているメェ。

    仕事はデスクワーク、普段からテレビやインターネットを見ることが多いという人は、座ったままで過ごすことも多く、圧倒的に体を動かす時間が少ないんだ。運動をする習慣がない人は普段からウォーキングやストレッチなど手軽にできる運動から始めてみよう。

    ③体内リズムを整える

    不規則な生活は、人間が本来持つ体内リズムを狂わせてしまうため、五月病に至らなくても、体調不良や肥満を招く原因にもなるよ。休日やストレスの影響で、ついつい夜更かししてしまったり、夜食を食べてしまったり、朝と夜の生活が逆転してしまっている人は、生活習慣を改めて、できるだけ就寝前にはデジタル機器に触れない習慣を身につけていこう。

    ストレスやプレッシャーでかくワキ汗が心配な方、ワキ汗はお医者さんに相談できることを知っていますか?
    医療機関へ相談してみるのも、一つの方法です。

    (ライター:麻中 蓬)