2020年10月16日(金)

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NEWスポーツの秋を満喫!秋冬の汗のにおいと汗っかきが取り入れたい汗対策グッズ

しゅーくん:10月といえば、スポーツの秋だね。新型コロナウイルス対策をしっかり行いながらも、大好きなスポーツを存分に楽しみたいけど…運動するときは、汗やにおいがいつも気になってしまうメェ。

オオカミさん:秋は運動で基礎代謝を高めるのに最適な季節だけど、夏よりにおう汗をかきやすい点は気をつけたいところだ。

しゅーくん:におう汗!?どうしよう、、、何かいい対策はないかな。

オオカミさん:汗に無頓着になりがちな秋に気をつけたい汗のリスクと、汗っかきでもスポーツに集中できる汗対策グッズを教えるよ。

(この記事の担当:しゅーくん×オオカミさん)

    冬太りしにくくなる?!秋のスポーツの効果とは

    夏のうだるような暑さもやわらいで過ごしやすくなった秋は、スポーツの秋ともいわれ、冬に向けて代謝を高めるのに最適な季節。特に、寒くなる前の9~11月がもっとも運動に適していているんだ。この時期に筋肉量を増やし、エネルギーをできるだけ発散しながら体温を上げられるようになると、寒さに対処できる体になり、代謝が上がる冬には太りにくい体になる効果があるよ。

    寒い時期は、体温を維持するのにエネルギーをたくさん発散しないといけないんだ。だけど日頃から運動をしていない人は筋肉量が少ないから、エネルギー発散だけで体温を保つことができなくて、体脂肪をためて体温を保とうとする。これが太る原因だぜ。

    秋のうちからしっかり運動をして代謝を高めて、冬の寒さに適応できる体づくりをしておこう。

    汗に無頓着になりがちなスポーツの秋に気をつけたいリスク

    汗をたくさんかく夏に比べ、汗をかく機会が減る秋冬は汗対策に無頓着になりがち。スポーツの秋に気をつけたい汗のリスクを見ていこう。

    ①夏よりにおう汗をかきやすい

    秋冬は夏に比べると、かく汗の量は減るものの、実はにおう汗をかきやすい時期。その理由は、二つある。

    一つは汗をかく機会が減って汗腺の機能が低下することで、においのもととなるミネラルが約2倍になり、においの強いベタベタした汗をかきやすくなるから。

    もう一つは、夏と秋冬は汗のかき方が異なり、夏に多かった温熱性発汗が減って、においやすい精神性発汗の割合が増えるからだよ。つまり、「汗をかいたらどうしよう、におってたらどうしよう」と、不安を感じすぎることも、においが強くなる原因になるから、気をつけような。

    ②肌トラブルやにおいの原因に

    汗をよくかく季節より汗対策が万全とはいえないため、汗を放っておくと肌に刺激を与えて肌トラブルにつながるんだ。それだけでなく、秋冬の汗はベタベタして渇きにくいから、皮膚の常在菌が繁殖しやすくなって、よりにおいやすくなる危険があるぜ。特に秋は夏の紫外線や冷房などのダメージで、肌のコンディションが低下しているから、肌トラブルを起こしやすい。そうならないためにも、汗は放置しないようにしような。

    ③汗冷えを起こす可能性も

    大量に汗をかいても、すぐに乾きづらい秋冬は、肌に汗が残ることで汗冷えを起こしてしまう可能性もあるんだ。体が冷えると風邪や腹痛、ケガのリスクも高まるから、着用するものには気を配ることが大切だぜ。

    運動を快適に!汗っかきが取り入れたい汗対策グッズ

    汗を気にせずスポーツを楽しめるように、汗っかきが取り入れたい汗対策グッズを紹介するよ。

    ①肌が清潔なうちに制汗・デオドランド剤でケア

    運動をしている最中や運動後に汗のにおいが気になるなら、スポーツをする前の清潔な肌に、制汗・デオドラント剤でにおい対策を行っておくのがおすすめ。スポーツ時のデオドラントは、こまめにつけ直せなかったり、汗などで落ちてしまったりなど、なかなか難しいもの。スポーツ専用のデオドラント剤であれば、汗や激しい運動にも強く、長時間使えるから、一つは持っておきたいな。もちろん運動後にも使えるものも多いから、ボディーシートなどでの拭き取りも忘れずに。

    ②汗冷えや不要な汗を防ぐインナーとウェア

    肌にできるだけ汗を残さないことも、汗冷えや汗のにおいを防ぐのには大切なんだ。不要な汗を防ぐには、速乾性とはっ水性に優れたメッシュ素材のインナーと、吸湿性の高いウェアを重ね着するのが効果的だぜ。夏や気温の高い秋に汗の乾きやすさを重視するなら、目の荒いメッシュ、冬や気温が下がる秋の朝晩に保温性を重視するのであれば、目の細かいメッシュを選ぶようにしよう。

    ③手のひらを冷やすアイテム

    運動や暑さで上がった体温を下げる方法は、首やワキなどを冷やすのが一般的。だけど、運動中や運動後に体をクールダウンさせるのにおすすめなのが、手のひらを冷やすアイテムだよ。手のひらにある血管を冷やすことで、深部体温を効率的に下げられるので、汗を抑える効果も期待できるんだ。グローブタイプはスポーツ時に利用しやすいので、汗を気にせずスポーツに打ち込みたい人はぜひチェックしてみるといいぜ。

    スポーツの時以外でも、日頃から汗や汗のにおいで悩んでいる方は、汗をおさえる治療がいろいろあるのを知っていますか?医療機関に相談してみるのも、一つの方法です。

    (ライター:麻中 蓬)

    まずは気になるワキ汗レベルをチェック!⇒セルフチェック

    ワキ汗への対処法をまとめたページはこちら⇒ワキ汗の対処法