2019年12月27日(金)

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冬のオシャレに役立つ!ワキ汗を防ぐ肌着とアウターの着こなし術

ドキ美ちゃん:寒くなると厚着しちゃって、余計にワキ汗やにおいが気になっちゃうんだよメェ。厚着でもワキ汗を気にしなくていい方法ってあるのかな。

オオカミさん:肌着とアウターの機能を上手に取り入れて着こなせば、ワキ汗もきっと気にならなくなるぜ。

ドキ美ちゃん:さすがオオカミさん!オシャレを邪魔しない、肌着とアウターの選び方を教えて!!

(この記事の担当:ドキ美ちゃん&オオカミさん)

    ワキ汗が気にならない肌着の選び方

    吸汗性と速乾性の高い素材を選ぶ

    肌着というとコットンのイメージが強いよね。もちろん着心地の良い肌着として人気だけど、冬には化学繊維であれば、ポリエステルやポリプロピレン、天然繊維ならウール素材のインナーがおすすめなんだ。
    ポリエステルやポリプロピレンは、吸汗性は低いけど、速乾性が高く、大量の汗をかいても乾きやすいっていうメリットがあるんだ。このメリットを活かして、登山やスポーツウェアにもよく使われているぞ。
    ウールは水分を吸うと保水はせず、発熱するので、インナーにはもってこいの素材。昔はは、肌触りがあまり良くなかったけれど、最近ではスベスベのウールも登場して、色やデザインも豊富なオシャレなインナーが沢山あるぞ。寒い日には、暖かくて速乾性も高いウールのインナーを取り入れよう。

    ワキ汗パット付きインナーを選ぶ

    パットを貼りつけるんじゃなく、はじめからワキ汗パットがついたタイプのインナーを選べば、ズレも気にならないし、動いてもワキ汗をキャッチしてくれるから、ワキの汗ジミ対策にもなって快適だぜ。

    半袖タイプやフレンチ袖のインナーを選ぶ

    汗が多めでタンクトップでは不安だったら、半袖タイプやフレンチ袖タイプのインナーがベストだな。タンクトップよりワキを覆う布が多い分、上着に響きにくいから、汗対策には効果的。ビジネスシャツを美しく着こなすのであれば、縫い目がなく響きにくいものや、襟元からインナーがはみ出さないVネックやUネックのものを選ぶのがポイント。シャツの袖からインナーがのぞかなければ、長袖のインナーでもいいと思うぜ。

    ワキ汗を防ぐアウターの着こなし術

    ダウンの下は、厚着せずに薄着で

    ダウンの特性のひとつとして、空気の動きを留めて、保温効果を高める機能があるんだ。熱の元となる肌との距離が近いほど、より暖かく着られるというわけ。それなのに、寒いからと沢山重ね着した上にダウンを着込むという、本来の特性が全く活かされていない場合が多いみたいなんだ。ダウンを着る時は、厚着をするのではなく、薄着のインナーを着れば、暖かいけど蒸れずに快適に着られるぞ。

    防水スプレーを取り入れる

    雨や雪などの水分を衣類に染み込ませないために利用する、衣類用防水スプレーは、実は汗のよごれにも使える便利アイテム。さらに最近では、汗ジミ防止専用のスプレーもたくさんあるんだ。汗を弾いて汗ジミを防いでくれるので、汗による黄ばみやにおいにも効果的だぞ。1本持っておくと安心だし、大切な服にワキ汗で汗ジミをつくらないためにも、ぜひ取り入れてくれよな。

    脱ぎ着しやすい防寒対策をする

    汗をなるべくかかないためにも、脱ぎ着しやすいアウターやマフラーなどの防寒着を着るようにするといいだろう。ダウンのベストも、インナーとしても使えるし、暑くなったらすぐ脱げるアイテムだから、ワキ汗対策にも防寒対策にもおすすめだぞ。

    それでもワキ汗に悩んでいる方は、汗をおさえる治療がいろいろあるのを知っていますか?医療機関に一度相談してみるのも、一つの方法です。

    (ライター:麻中 蓬)