2019年12月13日(金)

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冬の満員電車も怖くない!冬のワキ汗対策、どうしてる?

ジミーくん:冬なのに、満員電車の中が暑すぎて、ワキ汗が止まらなくて困っちゃうメェ。外が寒くて厚着してるから、夏より断然汗かいちゃって・・・。

きみ子:わかる!汗ジミができてないか、におってないか心配になるよメェ。

ジミー君:ねぇきみ子、寒い季節にちょうどいいワキ汗対策知らない?

きみ子:電車の室温を変えることはできないもんね。自分で調節できる、満員電車でのワキ汗対策を教えるわ!

(この記事の担当:きみ子&ジミーくん)

    冬の満員電車はワキ汗の大敵?!夏より異常に蒸し暑い

    汗だくだった暑い季節から解放され、やっと落ち着ける季節になったかと思えば、通勤、通学する人にとって、満員電車は冬でもきついよね。汗っかきにとってみれば、地獄のような時間だメェ・・・。朝のラッシュ時には、狭い車内が厚着の人たちでギューギュー詰めとなり、身動きもとれずまるで蒸し風呂状態。冬は暖房で、車内の温度はだいたい26℃と言われているよ。混雑している時は空調を止めているようだけど、コートや上着を着ての温度設定としてはさすがに暑すぎるよね。
    満員電車などのストレス環境でかく汗は、運動でかく汗より強くにおってしまいがち。外の寒さと室内の温度差が激しいこの季節は、汗腺の機能が弱まっていることも加味されて、急激に汗をかいてしまうんだ。汗をかいてしまうのはしょうがないことだから、におわない良い汗がかけるように、冬でも日頃から運動をして、汗をかく習慣を身につけておきたいメェ。

    つらい冬の満員電車で、できるだけ快適に過ごすためにできるおすすめのワキ汗対策を紹介するよ。

    満員電車でのワキ汗対策

    事前に制汗剤でワキ汗対策

    外出する前の入浴直後や、汗をまだかいていない、肌が一番におわない状態で制汗剤を使うことがワキ汗対策には重要なんだメェ。塗り直しができなくて、汗の量が多い場合は、ワキに直接塗るクリームタイプやロールオンタイプがおすすめ。シートタイプのものは、いつ汗をかいてもいいように常時持ち歩いておきたいね。

    冷却シートを貼って冷やす

    動脈が集まるリンパ節を冷却シートで冷やすと、汗がスッと引くことがあるよ。例えば、ワキの下や首のうしろ、左鎖骨下などに、体温が落ち着くまで貼ってあげるといいメェ。冷却シートを前もって貼っておけない時は、ハンドクリーンジェルも役に立つよ。首やひざ裏、手首にひと塗りしてあげると効果テキメン。携帯用のアルコールジェルを持っておけば安心だメェ。

    電車内ではできるだけ薄着に保つ

    寒さが厳しくなってくると、外の寒さをしのぐのに、コートなどのアウターを、ジャケットやセーターの上に着ることが多いメェ。でもよく考えてみると、外を歩いている時間と、電車に乗ったり、室内にいたりする時間を比較したら、寒い季節ほど室内で過ごすことの方が格段に多いはず。たとえ寒いからといって、着込みすぎないように注意しないとね。混雑した中でアウターが脱ぎづらい場合は、電車に乗る前に脱いでおくことが一番だメェ。電車内では無駄に汗をかかなくてすむように、薄着に保つように心がけたいね。

    湿気を逃しやすい上着を着る

    汗をかきやすい状況なのであれば、最初から湿気を逃しやすい上着を選ぶのも大切だメェ。電車の中で汗をかいても、透湿性の高いアウターを着ていれば、湿気を素早く逃してくれて、汗による不快感が軽減されるよ。透湿防水性の機能があるものって、値段が高くて、スポーツ系のデザインが多いイメージだけど、最近はファストファッションのお店でも手に入るから、上手に取り入れたいね。

    それでもワキ汗に悩んでいる方は、汗をおさえる治療がいろいろあるのを知っていますか?医療機関に一度相談してみるのも、一つの方法です。

    (ライター:麻中 蓬)