2019年9月6日(金)

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意識が高い人はみんな使ってる?!ワキ汗パッドの新常識

ガリ次郎:あれ、ジミーくん!いつものグレーのシャツなのに、汗ジミが全然ないメェ!!

ジミーくん:そうなんだ!実は、最近便利なものを使い始めてさ。

ガリ次郎:え~なになに~?

ジミーくん:じゃ~ん!ワキ汗パッドだメェ~!

ガリ次郎:わ~!!実は僕も気になってたんだ。スーツの下のワキ汗がどうにかならないかなって…。

ジミーくん:色んな種類があるから、試してみるといいメェ!

 

(この記事の担当:ジミーくん&ガリ次郎)

    1.タイプ別!ワキ汗パッドの選び方

    ワキ汗が気になって、電車の吊革が掴めない。ちゃんと洗っているつもりなのに、気付いたらお気に入りの服のワキ部分に汗ジミができていてショック。そんな人は、制汗剤だけじゃなくワキ汗パッドを使うことがおすすめ。色んな種類があるから、自分に合わせて最適なものを選ぶことができるメェ。

    ①服に貼るタイプ
    下着や洋服の裏地に直接貼り付けるタイプで、薄手のものから厚手のものまで、小さめのものから大きめのものまで、また消臭効果や殺菌効果、香りがあるものまで種類も豊富だメェ。最も吸水性に優れ、肌の弱い方でも手軽に使えて制汗剤などとの併用も可能な一方、繰り返し取り替えることによって裏地とはいえ服を傷めてしまったり、動くことによってワキの位置からずれてカバーできなくなったり、肌と擦れることによって肌ストレスが増えてしまうこともあるから、注意だメェ。

    ②肌に貼るタイプ
    ワキに直接密着させるタイプで、シートタイプだけでなく、ロール式になっていて好きなサイズや形に切って使えるものも多く、ワキ以外にも胸元や背中など気になるところに使えるんだ。色も、白や肌色、透明タイプもあって、外から透けにくく、目立たないメェ。ただし、肌に直接密着させるから、事前に毛の処理が必要だったり、はがす時に肌に負担が掛かったり、デリケートな肌の人には使いにくい面もあるよ。薄手のタイプが多いため、汗の量が多い方だと剥がれてしまうこともあるから、注意だメェ。

    ③インナー一体型
    下着のワキ部分が二重構造になっていたり、素材が変わっていて、ワキ汗パッドと下着が一体になっているタイプ。普段の下着の代わりに着るだけなので手軽で、周囲にバレにくいのが特徴。ただし、取り外しができないので、汗をかいたらすぐに取り替えたい人には、不向きだメェ。

    ④繰り返し使えるタイプ
    シートタイプではなく、繰り返し洗って使える布製のタイプ。ヒモでブラジャーや肩に直接固定するよ。化学繊維では肌がかぶれてしまうデリケートな人や、コストをおさえたい人、ゴミを出したくないエコ指向の人におすすめ。ただし、厚手のものが多く、かさばりがちな他、マメに洗濯しなければイヤなにおいの素になってしまうこともあるから注意だメェ。

     

    2.ワキ汗パッドの注意点

    ワキ汗パッドは便利な一方、正しい使い方をしないと十分な効果を発揮できないこともあるよ。例えば、外出先での交換が可能なシートタイプの場合には、大量の汗をかいた後には交換しないと粘着力が落ちて剥がれてしまうこともあるし、イヤなにおいの素になってしまうことも。貼り付ける洋服の素材によっては、なかなかくっつかないこともあるため、注意が必要だメェ。また、特にワキガ(腋臭症)の人の場合には、香料タイプを選ぶと自身のにおいと混ざってよりイヤなにおいになってしまうこともあるから、無香料タイプを選ぼう。

     

    3.ワキ汗パッドでワキが黒ずむって本当?

    肌が黒ずむ要因として、古い皮脂や角質が溜まることの他、毛の処理や擦れることによって肌に負荷が掛かり、その部分にメラニン色素が発生することが考えられるよ。特に、黒ずみが気になるからといって過度に擦ることで悪化することもあるメェ。一般的にはワキ汗パッドが黒ずみの直接の原因になることは少ないけれど、気になる場合には、肌に負担を掛けないタイプに変えたり、より自分にフィットするものを選ぶといいね。

     

    それでもワキ汗に悩んでいる方は、汗をおさえる治療がいろいろあるのを知っていますか?医療機関に一度相談してみるのも、一つの方法です。

     

     

    (ライター:古川 麻希)