2020年4月24日(金)

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暖かくなると気になるワキ汗!GWを快適に過ごすための食生活と便利グッズ

シゲキくん:ゴールデンウィークが近づいて、暖かい日が増えてきたメェ。気持ち良いなぁ。

ぽちゃ兄:ぼくは汗っかきだから、暖かくなってくると少し動いただけでもワキ汗が不安だメェ…。お散歩や食事にも出かけたいけど、いい対策はないかなぁ?

シゲキくん:僕は辛いものが大好きで、激辛グルメを食べに行くことも多いから、出かける時の汗対策には人一倍気をつけているんだ。汗対策ができる食べ物と便利なグッズを教えるね。

(この記事の担当:シゲキくん×ぽちゃ兄)

    汗をかきやすい食べ物と汗を抑える効果のある食べ物

    せっかく食事に出かけるなら、できるだけ好きなものを食べたいよね。だけど気温が高い季節や汗っかきにとっては、お出かけ中の不快な汗は死活問題。少しでも汗を抑えて快適に過ごしたいはず。

    そもそも食事をすると、体温や代謝が上がり、それを下げようとして体は汗をかくんだ。でも、汗をかきやすい食べ物、っていうのもあるんだメェ。

    よく知られているものなら、辛いものやショウガ、カフェインだね。お肉や魚に豊富に含まれるタンパク質も、汗をかきやすい食べ物と言われているよ。他にも、体を温めて汗をかきやすくする栄養がたっぷり入ったエビなども発汗作用があるみたい。

    反対にアボカドや大豆製品、カリウムを多く含んでいて熱を逃してくれる働きのあるキュウリやナス、トマトなどは、「クールベジタブル」といって、体を冷やして汗をかきにくくする食べ物と言われているんだメェ。

    汗をかきやすい食べ物には、体臭を引き起こしやすいものも多いから、摂取量や食事の質に気をつけることも大事だよ。

    日頃から、エビやショウガなどの体温調節能力を高めてくれる食材や、体臭を抑える食べ物は積極的に取っていくことが大切だけど、汗っかきな人は覚えておくといいかもね。

    不要な汗をかかないよう、出かける時に持っておきたいグッズ

    事前に制汗剤を使い、涼しく着られる服装を選んでいたとしても、お出かけ中にいつも以上に汗をかいてしまうこともあるよね。そんな時に持っておきたいグッズをいくつか紹介するメェ。

    ①クールタオル

    冷感機能素材を使用し、ひんやりとした冷たさが持続するクールタオル。
    水に濡らして、よりひんやり感を体感できるタイプや、水に濡らさずに使える接触冷感タイプなどがあるよ。旅行中など汗をかく場面で首に巻いておけば、涼しさを感じながらいつでも汗がふけるし、UVカット効果があるものなら紫外線対策にもなるね。熱中症対策にも有用なクールタオルは、スポーツやレジャーシーンで1枚はぜひ持っておきたいアイテムだメェ。

    ②ハンズフリー扇風機

    アクセサリー感覚で使用できるオシャレなハンズフリー扇風機もおすすめ。ヘッドホン型のものや、ストラップで首からかけて使うものなど、屋外でも屋内でも、邪魔にならず首元を涼しくしてくれるアイテムだよ。
    ただ、高い気温の中で使う時は、体温を下げる前に汗だけが渇いてしまい、脱水症状を起こしてしまうこともあるから、濡れタオルや霧吹きタイプのスプレーボトルで肌を濡らして、水で熱を蒸発させるように使うことが大切だメェ。

    ③冷感インナー

    お出かけ時間が長くなると、小まめに着替えもしにくいので、できるだけ汗を抑え、におい対策もできるインナーを着用しておきたいもの。接触冷感や吸水速乾、抗菌防臭効果のある冷感インナーは、お出かけ中のワキ汗対策にも最適。

    長時間着ていても熱がこもりにくいものや、紫外線をカットしてくれるものもあり、外出中の汗や気候の不快感を和らげてくれるアイテムと言えるメェ。

    汗をかいたら肌を濡らして肌表面をクールダウンさせることが大切

    汗をかいてしまったら、乾いたタオルやハンカチではなく、肌を湿らせる濡れタオルやボディシートで拭いて、体温を下げることが重要なんだメェ。乾いたタオルでは汗をふき取ることはできても、ニオイのもととなる雑菌や皮脂は肌に残ったままとなり、体臭の原因に…。

    ゴールデンウィークは気温が高めになることが多いから、屋内でも熱中症と体臭の対策もできる、濡れタオルやウェットティッシュを常備しておきたいね。

    それでもワキ汗が不安な方、お医者さんにワキ汗の悩みを相談できることを知っていますか?医療機関へ一度相談してみるのも、一つの方法です。

    (ライター:麻中 蓬)

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